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DR30 スカイラインの整備状況

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R30の弱点の一つのインナーフレームの錆の発生は、ターボチャージャーの熱がフレームの合わせ目にこもることで発生しやすくなり、更に使用状況や保管状況でその錆の具合も様々です。

部品の取り外し ⇒ エンジンを降ろす ⇒ 洗浄 ⇒ フレームに錆が回っているところをカット ⇒ 新たに鉄板を加工して溶接を行う ⇒ 下地処理 ⇒ 防腐処理 ⇒ 部品取り付けと作業は進みます。