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エコキャップ運動

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松橋 尚文さん(釧路市議会議員、鳥取西部連合町内会会長、通称:まっちゃん)が「キャップ」を届けて下さいました。

非効率で、手間やコストが掛かるなど様々な課題がありますが、少しでも環境意識と福祉活動の切っ掛けになればと思い、私に出来ることを続けて行きたいと思います。

以下 ウィキペディアから引用
エコキャップ運動とは、ペットボトルキャップのリサイクル活動に参加することによって再資源化を図りつつ、環境や貧困など、世界が直面する様々な課題について、学び、考え、行動する機会を提供する活動である。


当初は『キャップを収集することを通じた環境意識やリサイクル意識を高めること』が第一の目的であったが、キャップの売却益をどのように使うか検討した結果「途上国の子供たちのワクチン代」として使おうということとなり、現在は『環境や貧困をはじめとした世界の課題・地域再生などについて学ぶ機会を提供すること』を第一義として活動している。しかしながら、「現状ではワクチン寄付システムとして非効率なだけでなく、化石燃料の過剰消費・二酸化炭素の増加を促進させることにしかなっていない」「環境保護を偽装し、人権に配慮したふりをすることで、国民の善意と無知を利用したNPO団体が利益を上げる運動である」などの否定的意見が存在する。