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エアバックの生地を寄贈させて頂きました。

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「手作り救命胴衣」を薦めている 釧路津波の会 代表 押切 英夫さんへ、ライフジャケットの試作用にエアバックの生地をダンボール3箱、寄贈させて頂きました。

使用済み自動車のエアバックは、日本では安全性の観点から法律で再使用が出来ないため、殆んどがシュレッダーダストされ可燃物として処理されています。
エアバックの生地はとっても丈夫で優良な素材ですので、必要な方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

キット(縫う作業が必要)で1000円前後です。
完成品で2000円前後です。

お問い合わせ先
津波からこどもちを守る 釧路市波の会
はりきゅう 一寸法師 代表 押切英夫
0154-53-0123・090-6263-1942

■津波対策の原則は報道を信じる前に一人ひとりが自身の考えで「安全な場所(少しでも高い所)への避難すること」がもっとも大切です。

■津波は海底のヘドロと共に地上にある、全ての家屋から自動車までを呑みこみ襲ってきますから、救命胴衣は殆んど役に立ちませんが、万が一の為に備えては如何でしょうか?