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エコキャップ運動

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釧路市社会福祉協議会から相談を受けて、桜ヶ丘の佐藤健次郎さん(83歳)宅へお伺いして、ペットボルトのキャップ約280kgをお預かりして来ました。会社に保管して置いた分と合わせて340kgを(有)丸昭 上川原商店さんへ搬入して資源物として買って頂きました。

キャップ 340sとは軽トラックにコンバネを載せて、山盛りになっている状態ですので、引取りの手間や分別の手間を考えると非効率的なことですが、「捨てればゴミ、分ければ資源」を何時も忘れずに、私の出来る範囲で努めて行きたいと思います。

※世間ではは600個(約1s)で20円(ワクチン1本)になると報道されていますが、一般の市場価格ではありません。空き缶のプルタブ同様、信じなれないほどの非効率な取り組みですので、確り市場の原理を理解されて取り組んでください。

益金1785円は鳥取西小学校から「世界の子どもにワクチンを日本委員」へ寄付させて頂きます。

世界の子どもにワクチンを日本委員
http://www.jcv-jp.org/