表社長の日記
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東雲小学校の授業に講師を務めてきました。
東雲小学校の山本先生からの依頼を受け、東雲小学校の５年生の教室で講師？を務めさせて頂きました。
私が会長を務めさせて頂いている「鳥取8丁目町内会」の会員より、分別とリサイクル意識が確りしていて、環境意識が高く、嬉しかったです。
また、児童が積極的に前に出てきて入れて、質問にも答えてくれました。
子どもたちの環境教育の大切さを実感しつつ、私自身も勉強になりました。
また機会があったらＰＴＡや町内会などで、お話させて頂きたいと思います。
【山本先生のフェースブックから】
本日、表共良さんをお招きし、私のクラスで講話をしていただきました。
題して「街の先生に教えてもらおう」です。
講話のテーマは「リサイクル」。
講話というより完全に授業でした。
一方的に話をするだけでなく、質問があり、学級の全員を前に出すという作業もありました。
子どもたちはからは「おもしろかった」「ためになった」という感想がありました。
表さん、ありがとうございました。
こうして、できる限りたくさんの子どもが前に出てくる機会を作ってくれました。
また、常に笑顔でした。
笑顔といっても不自然な笑顔ではなく、自然な微笑むという感じです。
実は、自然な笑顔で授業をするって大切で、難しいことなのです。
フィールド研究の教育大生もたくさん参観に来ていましたが、どこがすごいのか解説してあげたかったです。