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知れば、変わる、行動につながる。リサイクル

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私がいつも勉強させて頂いている「スチール缶リサイクル協会」から冊子が届き、早速 拝読させて頂きました。
今、手を離れたゴミが、自分と深く関わっていることを知れば、日本はもっと変わるはず。

「協働型集団回収」の普及を目指して
「協働型集団回収」は地域住民(集団回収実施団体)・資源回収業者・自治体の三者がそれぞれの役割を果たし、知恵を出し合い共に汗を流しながら共通の目的であるごみ減量・資源化のために連携していくことが重要になる。協働型集団回収を持続している事例では、次のような条件が備わっていた。
@ 多品目回収であること
A 地域に世話人的なキーパーソンがいること。キーパーソンがいない場合は、自治体が探し出し協力支援すること

キーパーソンとは私のような「お節介焼き」「世話好き」が必要なのですね。

是非ここを開いてご覧下さい。
http://www.steelcan.jp/steelcanage/vol27/mainreport.html

スチール缶リサイクル協会
http://www.steelcan.jp/

大部分を「スチール缶リサイクル協会」のHPから抜粋させて頂きました。