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第12回「語ろう会」〜子どもにとってのボランティア活動について考える〜

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釧路挂冠会(釧路市校長会・教頭在職者退職者の会)と釧路市教育委員会の第12回「語ろう会」〜子どもにとってのボランティア活動について考える〜に出席させて頂きました。

基調講演は東雲小学校の山本真吾先生(災害支援くしろネットワークの活動の立ち上げから積極的に参加して下さっている仲間です)。「東日本大震災とボランティア」〜現地ボランティア体験から学んだこと〜と題して、被災地での活動を通して感じたことや、授業を通して子ども達に伝えたことをパワーポイントで映像と音声を使って語ってくださいました。
第二部のパネルデスカッションは5名のパネラーが、それぞれの立場や経験を元に「子どもにとってのボランティア活動について考える」について語ってくださいました。

学校と家庭と地域が一体となって、大人が子供たちの見本になり、一緒に「ボランティア活動」を通じて子供たちの健全な成長を育むことが必要だと思います。

山本真吾先生が参画されている団体をご紹介します。
インターネットランド(TOSS商標)http://www.tos-land.net/

災害支援くしろネットワーク
http://www.oc-voice.com/946net/