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尾岱沼

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従兄の息子の「四十九日の法要」のため、尾岱沼に行ってきました。

仕事で自動車の運転中、単独事故により20代の若さで親よりも早く他界してしまい、葬儀の時は両親は勿論のこと家族の皆が可哀想で言葉を掛けることも出来ませんでしたが、時の経つのは早く親族や友人が集まり「四十九日の法要」が執り行われました。 合唱

少し肌寒い風が吹いてましたが青空が広がり、国後島がハッキリと見え、遠くの知床の山も白い雪に包まれて見えました。

生在るもの何時かは土に返りますが、この大自然を見ていると心が洗われる気がします。