昨年に続いて卒業式に「空き缶deプロジェクト」から、「シクラメンの花」を寄贈させていただきました。この卒業式を迎える子どもたちの門出に「シクラメンの花」彩を添えるご提案をしていただいた、前校長の高橋優夫校長先生、本当にありがとう御座いました。学校と地域の皆さんのご協力を得て、「空き缶deプロジェクト」を初めて4年目を迎えようとしています。「空き缶」はゴミではなく、立派な『資源』です。資源を無駄にすることなく、一人ひとりの意識改革の切欠に作りのため、此れからも続けていきたいと思います。