凸凹&錆さびの珍しいポンコツ車(骨董品!?)が数台入荷しました。再使用できそうな部品(リユース)は無なさそうなので、再資源化(リサイクル)する予定です。何十年も前に製造されユーザーさんのもとで使用され、その後使われなくなり、そして少しずつ朽ち果てて現在の状態になりました。「自動車」としての使命を終え、その「自動車」を見ると「寂しくもあり」「悲しくもあり」何とも表現しづらい想いに駆られるのは私だけでしょうか?