昨年から続いてました北海道の公務員の削減と給与の減額が決まり、新聞やＴＶニュースで報道されてました。
現状で実社会での公務員と所得および福利厚生と、町で商売を営む経営者と一般で務めている人との格差には大きな隔たりがあると思います。
私や私の周りの友人や知人は日夜会社と家庭を守る為に仕事し、また街づくり等へ取り組みや各ボランティア活動を行ってます。また多少の病気でも休む事もなく、祝祭日に関わらずお客さんの要望に応えるよう努力してますが、すべての公務員の方とは言いませんが、一部の心持たない職員の方が特権を持たれているように感じ、国税・道税・市民税などの税を納める時には不満があるのも現実ではないでしょうか！
私の知っている公務員の中には尊敬できる素晴らしい方も多くいますが、私の経験の中にはまったく役立たず・やる気のない・信用できない・責任逃れの『族(やから)』が各所にいました。
今も昔も自覚と責任は変らないと思うし、いつも夢を持って生きていたいと思います。