今日一日とっても良い天気でしたが、最近の朝晩は結構冷え込むようになりました。
ラジオで特別国会の中継があり、議員の代表者の方々の質問と小泉首相の答弁の聞いてましたが、今の日本がとっても病んでいる事を実感したのは私だけでしょうか？
私達の暮らす日本の国が莫大な赤字を抱えている現状を国民一人一人が十分に理解し、また国会議員の皆さんと共に国家＆地方などの公務員の方々も、一商店主または民間のサラリーマンと同様の感覚を持ち、少子高齢化時代を向えるにあたり、今後の『株式会社 日本』を早々に考え、一人一人が行動して行かなければならないと考えます。
私の家庭は息子１人なのですが、息子の将来と私達夫婦の今後を考えるとき、年金などの社会福祉政策は今後どの様に変って行くのか考えると、とっても不安があります。また、社員の生活と今後の釧路の街を考えると、自分自身の責任と共にまだまだ勉強し頑張らなければならないと思う今日この頃なのです。
皆さんは今後の少子高齢化社会に向かう中、防衛策はお持ちでしょうか？ また、街の活性化と安定した経済を作り上げる方策は何かありますか？
何か良い案がありましたら教えて下さいね。