久しぶりに（社）釧路青年会議所の９月第二例会にオブザーバー参加させて頂きました。
担当は 国家主権・北方領土問題特別会議が執り行い、緊張の中 開催のセレモニーが行われ、各担当者が順次報告事項を登壇して述べられ、杉村理事長が日本が未曾有の危機に直面している中選挙が行われ、小泉首相が改革を行うにあたり、私達が気を付けなければならない事は「木を見て森を見ず」と話されてました。
私は何時も「点で見て面で考えよう」と同時に「面で見て点で考えよう」と常々話してます。
一例として言うと、将棋の当事者は解らなくとも、横で観戦している外野が気が付く事が多々ありますよね！ それと同じ事と思います。
よく絵に描いた餅は食べられないと耳にしますが、「夢を持って具現化する」「夢を持って挑戦する」「夢を描いて考える」「夢に向かって汗を流す」など、少しずつ、また少しずつ登り続ける事の大切さを、今日の青年会議所の例会に参加して、５年前の４０歳まで９年間お世話になった古巣（釧路ＪＣ）で、想いを復唱してきました。
是非 （社）釧路青年会議所のＨＰにアクセスしてみて下さい。
http://www.marimo.or.jp/~kuhjc/