表社長の日記
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商業高校校内プレゼンテーション大会
情報処理科の3年生が行うプレゼンテーションの審査員を、昨年に引き続き務めてきました。
昨年は安く仕入れてイオンなどの大手総合スーパーを通して販売する手法が多々ありましたが、今年は改善されレベルは上がりましたが、限られた時間の制約がある中で市場調査を含め情報を集めてないのでは？と思う場面が多くありました。最後に校長先生が「机上の空論」ではと言う言葉が全てを意味していると思いましたが、私たち大人は出来ないと言うマイナスから考えますが、彼ら彼女ら学生はプラスから考える視点を持っていることも事実ではないでしょうか！
若者の視点をまた発想を生かす為にも、私たち中小企業がもっと深く関わりを持つべきだと思いました。
北海道釧路商業高等学校
http://www.sensho.hokkaido-c.ed.jp/