

【私には全く理解できないクレームがこのところ届くので・・・。】
2005年08月23日のブログから抜粋
私が免許を取得した時代の『車』は最近の旧車ブームにより、欲しいと言われる方が多少ですが増加傾向にあるようにも感じています。
70年代の車を今(平成になってからの車)の高性能な車と勘違いをそれている方が多いように感じてます。例を上げるとキリがないですが、おおざっぱに言いますと、塗装の状態(質感も含めて)・錆びの状態(金属の劣化)・機関の状態(機関の劣化・磨耗)・内装の状態(経年劣化)・走行時の感覚(スピード感・音など)・ブレーキ時(制動距離・フィーリング)の感覚など色々な事があります。
当たり前の事ですが、当時の新車のまま保管して置いても、ゴム類の劣化・塗装および金属の経年劣化(酸化など)は多々あるのです。
よく「レストア」と言う言葉を使用しますが、何処まで新車時の状態に戻せるか! オーナーの思いに近づける事が出来るかに掛かっていると思います。
旧車の「再生」「チューニング」には多大な『お金』『時間』『愛情』『経験』『情報』『場所』『設備』『技術』『センス』など書き出すとキリがありません。
当社においても上記すべて行う事は不可能ですので、個人で出来る様な事でけしてありません。
旧車を欲しいと言われる方の多くは『憧れ』をイメージし、それを具現化させる為の情報と共に「シュミレーション」を考えるべきと思ってます。
私も好きな『車』をいつの日か手に入れた! また直したい! チューニングをしたい! など色々と思うことがありますが、何時までも待てるタイプなのです。
☆特にお金が無い為に出来ないのでした。(涙)
ユーザーさんの中には『完璧』を求める方がたまに見受けられます。 想い(夢)を100%具現化する事、目指す事は必要とは思いますが、私がイメージする例えをお話しすると、旧車70年代⇔レコード(アナログ)・Q車 80年カセットテープ(ネオデジタル)・90年今の車⇔(デジタル)の様に思ってます。
今 「旧車」「Q車」は若者の「ファッション」また大人は「所有物・展示物」などになる事が暫しありますが、私は良い物をより大切にする『心』すなわち『愛着心』と思ってます。
「良き時代」の「良き車」を少しでも永く残り続けて欲しいと願い、私の大好きな「旧車」「Q車」を大切に乗り続けていって欲しいと思う今日この頃です。
2005年08月の在庫車のスカイラインR30!
今の流通相場と比べると驚くほど安いです。

クルマの「走る・止まる・曲がる」の基本的な性能を左右する重要な部品です。
タイヤは言うまでもないと思いますが「ゴム製品」であり、使用しているうちに経年劣化による亀裂の発生や摩耗することから減っていきます。そこでタイヤの摩耗限度ラインを示すスリップサイン(タイヤ溝の摩耗限界ライン)があり、目視で使用の限界が分かるようになっています。例え溝が残っていてもひび割れや損傷が発生している場合は交換が必要です。
※多少減っていても、多少ひび割れや損傷が生じていても車検は通りますので、安価な車検を選択されているユーザーさんはくれぐれもご注意してください。
安心や安全も、自分で選ぶ時代です。クルマだって同じこと。
安全で安心で快適な自動車ライフの為にも、保守整備(定期点検・整備車検)をお勧めします。
一般社団法人日本自動車整備振興会連合会
http://www.jaspa.or.jp/